授業日誌 5/1
<html> <head> <title>リンクの練習</title> </head> <body> <p><a href="http://www.kewpie.co.jp/recipes/recipe/recipe.php?recipe_no=QP00010905"> とっておきレシピへ移動</a></p> <p><a href="http://www.kewpie.co.jp/recipes/recipe/recipe.php?recipe_no=QP00010905"><img src="img/QP00010905M.jpg"width="350" height="262" alt="とっておきレシピ"></a></p> <p><a href="mmailto:000@000.net"></a></p> <hr> <address>料理研究所<br> 〒000-000 東京都豊島区南池袋0-0-0 連絡先000-0000</address> </body> </html>
絶対パスと相対パス
絶対パスは外部リンクがほとんどである。 すべてのURLを記述する
相対パスは主に自分のホームページ内でのリンク
(起点となる現在位置から目的のフォルダー又はファイルまでの道順を記述する)
起点が「.」 起点は省略してよい。
一つ上の階層「../」と記述する
各フォルダーのトップはindex.htmlに、するべき。
index.htmlはセキュリティーの役割も兼ねている。これが無いとサーバーの情報が丸見えになる恐れがある。
検索エンジンは整理されたカテゴリー分けを好む。
リンクの説明
- はてなダイアリーmeta要素が使えない headerの中にある「p」タグを検索エンジンは探す。metaと同じ。
- Webはハブ(リンク)こそが、大事
- リンクには、出口を作る。(同じジャンルであること)
- フェイスブック、ツイッターは、あまりビジネスには繋がらない。
img要素で、文書内に画像を表示させることができる。
属性 値 説明
src="" URI 表示する画像のURIを指定
img要素には、src属性とalt属性が必須となります。
【画像の形式について】
alt属性を忘れずに指定 また、title属性で画像の簡単な説明を記述しておくこともできます。
<p><img src="sample.gif" alt="Sample"></p> <p><img src="rainbow.jpg" alt="写真" title="レインボーブリッジの写真"></p>